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zoom RSS 菅原和孝「ブッシュマンとして生きる」

<<   作成日時 : 2005/03/21 23:31   >>

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ブッシュマンとして生きる―原野で考えることばと身体

ブッシュマンの言語や風習その他を素人向けに分かりやすく解説した本ではない。
副題にもあるとおり、カラハリの原野でのフィールドワークを通じて、人類学者が自らの身体を変容させつつ、ことばと身体についてとことん考えた内容を、何とか一般の人に伝えようとする本である。
正直、読み通すのはけっこう大変だった。
読んでいていちばん面白かったのは、第四章の「『性』の何が問題なのか」。
特に、「性はなぜ『恥ずかしい』のか」という部分で、菅原氏が自らの体験(キャンプで若いブッシュマンの女性と二人きりになり、一瞬彼女を抱きしめたいという衝動に襲われる)から語る箇所は思わずにやりとさせられた。
ブッシュマンとして生きる―原野で考えることばと身体 (中公新書)

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