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zoom RSS 「銀河」に乗りました

<<   作成日時 : 2006/01/16 09:27   >>

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昨年12月13日、夕方の会議のために大阪出張をした帰り、翌日から休みをとっていたこともあって、かねてから一度乗ってみたかった寝台急行「銀河」に乗ってみた。
大阪駅のみどりの窓口でB寝台の切符を購入。発車まで2時間くらいあったので、梅田地下街で軽く夕食をとってから、大阪環状線一周の旅に出ることにする。これが実は大きな判断ミスで、ついでに「ゆめ咲線」往復とかしていたら思いの外時間がかかり、天王寺を過ぎたところで「銀河」発車まで残り20分くらいしかない。乗り遅れたら東京に戻る手段は「サンライズ瀬戸」しかなくなってしまう。かなり焦ったが、大阪駅にはなんとか発車の2分前に到着。階段を駆け上がって「銀河」に飛び込む。寝台列車に駆け込み乗車とかあり得ないよな・・・。
それにしても大阪環状線は駅間隔が路面電車並みだと思いました。

さてさて駆け込み乗車をしたのはよいけれど、「銀河」には車内販売はおろか自動販売機もないのだった。このことについては車内放送でも繰り返し案内をしているし、表示も出ているが、2分前に駆け込んだ人間にはどうしようもない。本当は宮脇先生を偲びつつ、お酒を飲みながら時刻表と車窓を見比べたりしたかったんだけどな。ホームの自動販売機に買いに行こうにも、新大阪・京都・大津・米原と全部1分停車であり、長時間停車と言えるのは深夜1時の名古屋くらいなので、飲み物もおつまみもなしで行く覚悟を決める。
乗車率はだいたい4分の1程度。これなら他人と顔を合わせないで済むので個室も同然だ(←大げさ)。持ってきていたパジャマに着替えて横になると案外快適で、滋賀県に入ったくらいまでは起きていたけど、米原・名古屋は気づかずに通過してしまった。ちゃんと熟睡していたらしい。
ふと静かなのに気づいて目を覚ますと静岡駅で、深夜なので客扱いはしていないが時間調整のため停車しているようだ。時折向かいのホームを貨物列車が通り過ぎていく。自動販売機の灯りも見えるが、扉が開いていないので買いに行くわけにはいかない。仕方ないのでもう一度眠ることにする。
朝の停車は4時29分の富士駅からだが、おそらくこの時は眠ったままだった。6時過ぎの大船あたりでなんとなく目がさめ、顔を洗いに行く。横浜駅では早い出勤をする人たちを車内からながめる。なかなかいい気分である。着替えたり荷物を片付けたりして降りる準備に入る。品川で降りてもよかったが折角なので終点まで乗ることにする。6時42分、東京着。降りてからもう一度乗ってきた列車を外からちょっとながめて家に向かう。

結論としては、「案外使える」と思いました。深夜バスは利用したことないけど、寝たまま行けるのは大きいですよね。その分値段もそれなりだけど、新幹線+αの値段だから、泊まることを考えれば安い。ただ夜行列車で来てそのまま仕事に向かうのはちょっと億劫かな。シャワーくらいは浴びたいですよね。

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