とつか町だより

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<<   作成日時 : 2009/06/05 00:20   >>

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今尾恵介「住所と地名の大研究」
都道府県・市町村のさらに下の階層の地名について、細部にこだわって調べ上げてあって、地名マニアには必携の書と言えるのでは。新潮選書。

三橋順子「女装と日本人」
そうだったのか! と思うことがたくさん。新宿二丁目には、ニューハーフはいないんですね。講談社現代新書。

渡辺明「頭脳勝負」
渡辺竜王に対する好感度がグッとアップしました。ちくま新書。

岩永文夫「フーゾク進化論」
いろんな業態のことが細々と調べてあってグッド。戦後のフーゾクの歴史が一目。「アルサロ」とか「パンマ」とか。平凡社新書。

中村美知夫「チンパンジー」
霊長類学って、文化人類学に限りなく接近してきてるんですね。知的刺激大。中公新書。

林公一「それは、「うつ病」ではありません!」
「Dr林のこころと脳の相談室」大好きなんですが、あのサイトよりずっと優しい林先生の語りが聞けます。宝島社新書。

神谷秀樹「強欲資本主義 ウォール街の自爆」
なぜ今回の大不況が起きたのか、けっこう納得がいきました。文春新書。

宮崎学「ヤクザと日本」
ヤクザが社会のどういう部分に関わってきたのか知っておくことは必要だと思う。ちくま新書。

梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」
「指さない将棋ファン」という概念に賛成。ぼくなんか駒の動かし方が分かる程度だけど将棋の世界にはなんだか魅せられます。中央公論新社。

金益見「ラブホテル進化論」
面白く読んだんだけど、この研究で井上章一を超えるのは難しいよなあ。。。本人がいちばんよく分かってると思うけど。美人女子大学院生がラブホテルの研究!(しっかり帯に写真が入ってる)という売り方、いいのかなあ。利用できるものは利用すべきという考え方もあるけど。。文春新書。

共同通信社社会部編「沈黙のファイル 「瀬島龍三」とは何だったのか」
本当に、何だったんでしょうね。。虚像を作り上げてその虚像に押しつぶされまいとし続けた人生? 新潮文庫。

羽生善治・伊藤毅志・松原仁「先を読む頭脳」
個人的には、将棋のエキスパートたちの思考方法って、あまり一般化はできないような気もします。新潮文庫。

小池滋「「坊ちゃん」はなぜ市電の技術者になったか」
漱石、荷風、宮沢賢治などの小説が、鉄道ファンの目から読むとこうなる。ただの鉄道ファンじゃなくて、本業は英文学の研究者だからこそ面白い。芥川龍之介の「蜜柑」を読み解いた章がいちばん凄いと思いました。新潮文庫。

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