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zoom RSS 渡部淳「検証・山内一豊伝説」

<<   作成日時 : 2006/01/26 19:46   >>

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検証・山内一豊伝説 「内助の功」と「大出世」の虚実
大河ドラマ「功名が辻」は地味なドラマだ。内容は数年前の「利家とまつ」にそっくりだが、まず主人公二人。松嶋奈々子と仲間由紀恵、唐沢寿明と上川隆也を比べてどうか。両方とも、人気・実力では互角だろうが、松嶋・唐沢(特に松嶋)がひたすら華やかなのに対して、仲間・上川はどちらかというと、ひそかな影のある人物を演じさせるのが似合う気がする。さらに脇を固める役者が、実力者ぞろいなのだが、とにかく地味すぎる。大人が見るにはいいかもしれないけど。何しろ側近が武田鉄矢・前田吟で、秀吉・家康は柄本明・西田敏行でしょ。渋い役者ばかり揃えてどういうつもりなんだか。

といっても、主人公も渋い人物だからこういう方がいいのかも。山内一豊は良妻にめぐまれて出世した人ということは知られていても、事績はほとんど知られていない。実はこの本を読んでも、結局何をした人なのかはよく分かりませんでした。時代が変わっていく中で、自分に与えられた仕事を、地味ながらもしっかりとこなして来た人ということなんでしょう。ちなみに、名馬を買った話は眉ツバだけど、「笠の緒の密書」の話は本当だそうです。
検証・山内一豊伝説 「内助の功」と「大出世」の虚実 (講談社現代新書)

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